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【2021年3月】パソコンから印刷時にブルースクリーンになって再起動する現象

2021年3月10日頃に行われたWindowsアップデートを実施すると、プリンタへ印刷時にブルースクリーンが発生しパソコンが再起動する現象が発生しました。

もともと3月8日・9日でお客様の会社に導入するパソコンの設定に訪問していたのですが、作業完了した翌日に問い合わせがあり再訪問対応で現象を確認しました。

ブルースクリーンとは?

パソコンの作業中突然真っ青の画面に白文字でエラーメッセージが表示される現象のことです

現象

PDFファイルやExcel、Wordファイル関係なく印刷をかけるとデータ転送中にブルースクリーンが発生しました。

エラーのチェック画面になるのですが、パソコンによって100%になると再起動がかかるパターンとそのままフリーズするパターンがありました。

今回のエラー対象プリンタは京セラ製「Kyocera TASKalfa 2553ci」の複合機でした。

フリーズしたまま動かないパソコンは強制電源断で再度電源を入れたら起動しましたが、やはり再度印刷命令をかけたら同様の現象でした。

作業していないパソコンも同様の現象だったため、プリンタが原因なのでは?と思いました。

ひとまず状況切り分けのため、設定→デバイスからプリンタを削除→再登録で改善しました。

改善したパソコンは翌日も問題なく使用出来たのですが、改善しないパソコンもあったためにメーカーのニュースを確認したところ記事が載っていました。

原因

Windowsアップデート後から「印刷を行うとブルースクリーンエラーが表示されて強制的に再起動がかかり、印刷ができない不具合」について

どうやらWindowsアップデート後に症状が発生するようです。

私がパソコンを設置した時に何かやらかしたわけではないので一安心です。
解決策も載っていたので、参考にして下さい。

 

解決策

マイクロソフトからWindowsの修正プログラムが配布されているようです。

こちらから該当のプログラムをダウンロードし、実行すると改善されるそうです。

x86は32ビット向け、x64は64ビット向けのWindows用プログラムになります。

Windows10の32ビットか64ビットかはデスクトップ画面の左下のWindowsスタートボタンの上で右クリック→システムから確認出来ます。

関連リンク

以前もWindowsアップデートが原因で印刷が出来なくなるケースがありました。

もしかしたらWindowsアップデート分を削除すれば改善されるかもしれません。

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